JBossのデータソース接続の使用量を監視する

事前設定

JBoss6

standalone.xmlに
datasourceにstatistics-enabled=”true”を追加する

JBoss7

設定の必要はないです。

データソース接続の使用量の取得

プロンプト待ちをでなくする

set NOPAUSE=TRUE

一定時間ごとにログに吐き出すスクリプト

windowsには、sedとjqがないため
onigsed
jq-win64
が必要です。

onigsedは、
http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/sed/
からダウンロードしてください。

jq-win64は、
https://stedolan.github.io/jq/
からダウンロードしてください。

poolread.txt

jb.bat

1回の取得に1秒ぐらいかかるため、sleepしていませんが、rem waitforのremを外すことで取得間隔を調整できます。